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ローリングストーンズ:M/Cycle JKT-BLK

☆バックに刺繍ストーンズロゴ、袖にタンロゴの入ったレザーのライダースジャケット【PLAYER'S GOODS SERVER】

ローリングストーンズ:LIFE ON THE ROAD/日本版

☆ローリング・ストーンズが初めて作った初の公式全キャリア総括写真集の日本語翻訳版。デビュー時の歴史的ショットから「ブリッジ・トウ・バビロン」までを網羅した秘蔵版総写真点数300強、さらには、30年を超えるキャリアをメンバー自身が語り尽くした究極のインタビュー掲載のストーンズ・ヒストリー本。【PLAYER'S GOODS SERVER】

Ray /レイ 追悼記念BOX

【2005/6/10 発売】

レイ・チャールズの半生を『コラテラル』のジェイミー・フォックスを主演に迎えて描くドラマ。苦悩や障害を乗り越えながら彼はソウルミュージック界の頂点に登り詰める。特典映像を満載した3枚組。PG-12作品。

ピンクフロイド「THE WALL」セット

☆サイケからプログレ、そして伝説となったバンド、ピンク・フロイド。その一つの絶頂期に製作された映画「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」から、印象的なキャラクターをフィギュアで発売!
5体全てのマケットは、組み合わせて連結ができるベースが付属しており、すべてを繋げると大きな「壁」になるという趣向も凝らされています!【PLAYER'S GOODS SERVER】

限定ストーンズ・ボブルヘッドドール4体セット

☆ROLLING STONES LICKS WORLD TOUR2002/3のオフィシャルアイテム。ミック、キース、ロニー、チャーリーの表情まで実に良くできた完成度の高いフィギュアです。それぞれが楽器を持っていていい味でてます。【PLAYER'S GOODS SERVER】

レッドストライプ6PACK

レッドストライプといえばキース・リチャーズ。
X-PENSIVE WINOSのステージでレッドストライプTシャツを着ていたこともあり相当このジャマイカ産ビールは愛飲していたことでしょう。
カリブの島から愛と、音楽と、レッドストライプ。
喉ごしに、爽やかな風が吹き抜ける。  レゲエの島、ジャマイカからやってきたビール、切れ味バツグンのレッドストライプ。

■容量:355ml/アルコール分4.7%

ヒストリー・オブ・ロックンロール コレクターズBOX

【2005/3/4 発売】

本作『The History of Rock and Roll』は大長編であり、制作者側の言葉を借りるなら、非常に実り多いプロジェクトである。ロックのエキスパートを目指す人にとっては、入門および復習のきっかけになるだろう。このシリーズが初登場したのは1995年。計578分間・10エピソードが、5枚のディスクに収められている(特典なし)。製作総指揮の1人にクインシー・ジョーンズを迎え、顧問にピーター・グラルニックとグリール・マーカスという権威あるライター陣を配した点は魅力的だ。ロック以前の時代におけるブルースマンのマディ・ウォーターズやブギ・ウギの巨匠ルイ・ジョーダンの活躍に始まり、カート・コバーンの死を経て、1990年半ばのロラパルーザ・フェスティバルの誕生までを網羅。途中、数多くの大物パフォーマーが登場し(ビートルズが除外されているのは気になる)、全編にわたって我々の目を釘付けにする。  マイナス面として、構成の仕方が挙げられる。演奏シーンが細かくカットされ、語り手たちの顔がどんどん挿入されていくのだ。このジャンルとしては典型的な手法だが、音楽だけを楽しみたい向きは不満を覚えるはず。さらに、ロック史を詳しく研究している人にとっては、これといって新たな発見がないのも物足らないだろう。とはいえ、手放しで素晴らしい部分もいくつかある。たとえば、ボブ・ディランのプロフィール(第5部「Plugging In」)、ジェームズ・バートンやT-ボーン・ウォーカーといった渋めの偉人のクールな登場シーン(第7部「Guitar Heroes」)、ジミ・ヘンドリックスやスティーリー・ダンやイギー・ポップの素顔を見られる貴重な記録(イギーは77年の「Dinah Shore Show」でおちゃらけているときの映像)などだ。ほかにも多くの見どころが全編に散りばめられている。70年代を年代記風につづった第8部は、驚くほど内容が濃い。70年代といえばディスコや空疎なアリーナ・ロックで語られることが多く、たくさんの大物アーティストたち(ブルース・スプリングスティーン、ボブ・マーリー、スティービー・ワンダー)が頭角を現した時代であることは忘れられがちだ。第9部「Punk」は、全エピソードの中でもっとも楽しめる一編。  結局、演奏をノー・カットで楽しめない点が本セットのアキレス腱となっている。とはいえ、ここで刺激を受けた視聴者は、自分のヒーローをより詳しく取り上げた別の作品に手を伸ばすことになるだろう。手始めに、ビートルズの『Anthology』などはいかが? (Sam Graham, Amazon.com)<AMAZON.CO.JP™>

マイルス・エレクトリック

【2004/11/25 発売】

マイルス・デイヴィス(tp)、キース・ジャレット(el org)、チック・コリア(ep)、ジャック・ディジョネット(ds)、ゲイリー・バーツ(ss)、デイヴ・ホランド(eb)、アイアート・モレイラ(perc)という超豪華布陣で臨んだ、1970年のワイト島でのステージをコンプリート収録し、バックを務めたミュージシャン全員がインタビュー出演したライヴ&ドキュメント。

1968年頃からエレクトリック・キーボードをはじめとし、エレクトリック・ベースやエレクトリック・ギターなどを採用したエレクトリック時代に入り、69年に70年代の音楽方向性を基地付けたとも言われる2枚組LP 『ビッチェズ・ブリュー』 を録音した時期であり、“エレクトリック・マイルス” の最高傑作と評価するファンも多い、ニューヨーク、フィルモア・イーストでのライヴ 『マイルス・アット・フィルモア』 の2ヵ月後となるワイト島のステージは、ジャズとロックの双方で革新的な評価を得ていた時期のパフォーマンスです。

インタビュー主演にはバックを務めたミュージィシャンに加え、ハービー・ハンコック、カルロス・サンタナ、ジョニ・ミッチェルなど豪華面々が登場。
マイルスのアーカイブとしても超A級であることは間違いない作品です!<AMAZON.CO.JP™>

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ビル ワイマン:ローリング・ウィズ・ザ・ストーンズ

【2003/03 発売】

ローリング・ストーンズについて書かれた本は数多い。だが、そのほとんどは憶測や報道の焼き直し、または彼らの周辺の現象をなぞったものだった。しかし、伝説に彩られた彼らの真実を、メンバー自らの言葉で得る機会がようやく訪れた。本書では、ローリング・ストーンズの元ベーシスト、ビル・ワイマンの記憶をベースに、数多くの証言や報道、そして貴重な写真を惜しげもなく公開している。

本書で主に焦点をあてているのは、メンバーの生い立ちから頂点を極める1970年代まで。メンバーの子供時代の素行や学校での生活、そして音楽に目覚め活動を開始するまでの、当事者でなければ知り得ない情報が次々と明らかにされていく。そしてドサ回りに近いツアーから、一気に世界的なスターに駆け上るまでのデタラメともいえるサクセスストーリー、中心メンバーであるブライアン・ジョーンズの死やオルタモントの悲劇、そして、それらすべてを乗り越え、続いていくバンド。その時々のメンバーの真意や葛藤、そして同時代の人間の視線が幾重にも折り重なり、深い陰影を刻んでいる。

半世紀以上にわたる彼らの活動と同時に、当時の時代背景や音楽シーンについても貴重な情報を与えてくれる。また、ツアーのセットリストや当時のレコード評もファンにはうれしいところだろう。日本で言うところの還暦を過ぎてもなお、最前線のミュージシャンであり続ける彼らの半生記は、多くのファンにとって宝物となるだろう。<AMAZON.CO.JP™>

ロックオペラ「トミー」 コレクターズ・エディション

【2004/09/08 発売】

ジャック・ニコルソンが歌う(歌おうとする)のを聴きたいと思ったり、アン・マーグレットが酔っぱらったようにベイクド・ビーンズの滝に打たれて跳ね回っているところを見てびっくりしたいと思ったら、『トミー』はまさにうってつけの映画だ。ザ・フーの素晴らしいロック・オペラは、たまたま監督ケン・ラッセルの映像に対する過剰趣味と抜群に一致、この1975年の映画は、ケン・ラッセル監督にとってもっとも代表的な作品となった。この作品は、ミュージカル的誇張がなされた発熱夢であり、それはピート・タウンゼントの、ロック叙事詩を描くという野心におあつらえのものだったのだ。内容は、表題の“耳が聞こえず、口もきけず、目も見えない少年”(ザ・フーのヴォーカル、ロジャー・ダルトリーが演じる)が、知覚を奪った子ども時代のトラウマを乗り越え、“ピンボール・ウィザード”となり、組織化された宗教の偽善に対してタウンゼントがしかける壮大な戦いの救世主というものだ。

ラッセル監督の影像催眠術にかけられ、観客は夢見状態になるにもかかわらず、ストーリーは驚くほど首尾一貫している。トミーのオデッセイは映画全体を覆う音楽を通じて描かれ、それぞれの曲、血が逆流しそうな「アシッド・クィーン」(ティナ・ターナーのはまり役)、善意の医者役のジャック・ニコルソンの一曲、そびえ立つエルトン・ジョンの「ピンボールの魔術師」、そしてダルトリーの自己覚醒的「僕は自由だ」といった曲が、トミーの成長の過程で軸となる章を表している。エリック・クラプトンや、(すごいことに)ザ・フーのドラマー、キース・ムーンらも登場している。 すべてを通じてケン・ラッセルは信心深いといってもいいほどタウンゼントのアーティスティック・ヴィジョンに忠実だ。初公開当時こそ、評論家は賛否両論だったが、今みると『トミー』はいかれた映画のマイナー・クラシックであり、創造力をかきたてるミュージカルの鬼才作品として価値があるのだろう。<AMAZON.CO.JP™>

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クロスロード・ギター・フェスティヴァル(初回限定版)

【2004/12/01 発売】

1999年にリリースされた 『クロスロード・コンサート』 同様、クラプトン自身が1998年にカリブ海のアンティグア島に設立した、アルコールや薬物患者の治療施設である「クロスロード・センター」へのチャリティを目的としたコンサートの模様を収録したもの(2004年6月 ダラス、テキサス)。
今回行われたコンサートは、さまざまなギタリストがそれぞれの持ち時間で何組も出演するというフェスティバル形式で、B.B.キング、バディ・ガイ、オーティスラッシュ、カルロス・サンタナ、ラリー・カールトン、ジョー・ウォルシュ、サニー・ランドレス、ジミー・ヴォーン、ロバート・クレイ、ロバート・ランドルフ、ジェフ・ベック、ZZトップといった面々が出演。<AMAZON.CO.JP™>

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ジョンがポールと出会った日

【1997/03 発売】

ビートルズを語った書籍は世界中で出版されているが、本書はビートルズの前身となったバンド「クオリーメン」で活躍していたジョン・レノンと、ポール・マッカートニーが出会ったその日にスポットを当てたユニークなもの。2人が出会った日は、やがて世界に大きな変化をもたらしたビートルズという魔法の始まりの日である。作家、そしてジャーナリストでもある著者は、山のような資料の中から、ジョンとポールが出会ったその日が、これまでの資料にある「1957年6月15日」ではなく「7月6日」であったことを確信し、以後、8年間を裏づけを取るための情報収集に費やした。

本書はまず、その7月6日の朝3時33分、リバプールのメンローブ・アベニューで、まだベッドの中でぐっすり眠っているジョンの描写から始まる。この日の空、天気、ニュース、世界のできごとなどを絡めながら、しだいにアラートン地区フォースリン・ロードに住む、まだバンドに入ることなど思ってもいないポールに移っていく。ジョンは教会のバザーの催しに出演し、ポールはただ、友人の紹介でこのバンドを見に行く。2人が出会い、そして別れるまでの1日が詳細に、しかもクールに描かれている。

ノンフィクションのドキュメンタリーである。さまざまな歴史のなかではほんの一瞬の、世界地図の中でただひとつの点ともいえるリバプールの町中でのできごとが、ここでは天から一条の光を浴びたかのように、さんさんと輝いている。ビートルズの功績は万人周知の事実である。だからこそたった1日をつづった本書が、ドラマ性に満ちたものになった。<AMAZON.CO.JP™>

DVD「レイ・チャールズ」

・プレミアム・2・ライブ 【2004/10/22 発売】


ゴスペルやジャズを世俗的なポップスに取り込み、ソウルミュージックを生み出したレイ・チャールズ。2004年6月に急逝した彼がフランスとイスラエルで行ったライブをDVD化。「我が心のジョージア」「ソング・フォー・ユー」他、感動のナンバーを収録。

・ゴスペル・コンサート 【2004/10/20 発売】


2004年6月に惜しまれつつこの世を去ったソウル界の天才ミュージシャン、レイ・チャールズが、120人のメンバーで構成されるヴォイス・オブ・ジュビレイション・ゴスペル・クワイアーと行ったクリスマス・スペシャルライブの模様を収める。

・レイ・チャールズ・ライブ・アット・モントルー 【2004/10/22 発売】


004年6月に逝去した盲目の天才アーティスト、レイ・チャールズ。ジャンルを超えた音楽で人々に愛された彼が、97年のモントルー・ジャズ・フェスティバルで展開したステージを収録。「アイル・ビー・ホーム」「愛さずにはいられない」他、全18曲を楽しめる。

・ザ・ジニアス・オブ・ソウル 【2004/09/22 発売】


ゴスペル、ブルース、ソウル、ジャズ、カントリーなど、あらゆるジャンルの音楽を融合させた独自のスタイルで、幾人もの有名スターのお手本となってきた天才レイ・チャールズ。そんな彼の生前の軌跡を数々のライブ映像を通して辿る。

・イン・コンサート 【2004/11/25 発売】


本作品は1981年カナダ、エドモントンでのコンサートを収録。オーケストラをバックに歌い上げる 「ジョージア・オン・マイ・マインド」、レイ自慢のコーラス・グループ “レイレッツ” をバックに歌う 「ヒット・ザ・ロード・ジャック」 「愛さずにはいられない」 など、日本でも幅広い人たちに支持された楽曲を多数収録したコンサートです。

JIM MARSHALL 「PROOF」

【2004/07/12 発売】:ジム・マーシャル「密着」:クロニクル・ブックス日本語版

ジム・マーシャルは、ミュージシャン、エンターテイナーの写真で定評のある写真家。ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ボブ・ディラン……60~70年代の音楽に少しでも接点を見出すことのできる人ならば、“あ、この写真を撮った写真家なんだ”と合点がいくはず。

本書で、ジム・マーシャルが見せてくれるものは、こうした有名な作品と、それを撮影したフィルムの密着プリント--つまり、未発表作品に満ち満ちた“ベタ焼き”である。そこに記録されているものは、伝説的なコンサートやセッションにおける決定的瞬間と、それに先立つ、あるいは続いたヴィジュアル・ストーリーなのである。

もちろん、収められているのは、その当時のミュージシャンだけではなく、同様にこの時代を生きた、エリア・カザン、ウディ・アレン、ウィリアム・サロイヤンといったアーティストたち。そして、雑誌の取材として記録した、アメリカの貧困地帯と公民権運動……。

そのどれもが、世界中の人々に60~70年代を思い起こさせるヴィジュアル・イメージである。本書は、ジム・マーシャルという傑出した写真家の作品を振り返りながら、そうした歴史的なイメージが記録された背景、つまり、いまでは薄れつつある記憶を、再訪問しようという“ツアー”なのである。<AMAZON.CO.JP™>

200CDプログレッシヴ・ロック

【2001/12 発売】

※200音楽書シリーズ
クラシック、ジャズ、電子音楽をのみこみ、70年代の絶頂を経て、さまざまな試行を重ねつつ現在まで創造を続けるプログレッシヴ・ロックの名盤の数々。ビギナーからマニアまで必携の1冊。<AMAZON.CO.JP™>

UKプログレッシヴ・ロック--メインストリーム・エディション

・THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES:プログレ・マニア必携のディスク・ガイドが遂に発売!ディスク・ガイド・シリーズ最新刊はディープ・マニアが潜伏するプログレッシヴ・ロック、禁断の扉を開きます!! 英国プログレの中でも今回は“メインストリーム系”を、定番から超レア盤まで500枚以上、徹底的にガイドします。【2004/03 発売】

Deep Purple,:Come Hell Or High Water[IMPORT]

【2001/05/29 発売 DVD】

「すごくいい調子か、全然ダメかのどちらかだ」--ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスは、このコンサートDVDの中でこう語る。バンド結成25周年を記念したリユニオン・ツアーを思い返しての言葉だ。実際、この高音質ディスク(1993年11月9日にイングランドのバーミンガムにて撮影)で見るディープ・パープルは、すごくいい調子である。伝説的なリード・ギタリスト、リッチー・ブラックモアは、同ツアーでヨーロッパの会場を回った後にバンドを去った。それだけに、今になってこのバーミンガム公演を見てみると、まるで奇跡を目の当たりにしているようであり、「インプロヴィゼーションと練習の素晴らしき結合」(キーボード奏者ジョン・ロードの言葉)を見る思いがする。インタビュー・クリップにブラックモアが不在なのは気になるが、残りの“第2期”の面々(ボーカリストのイアン・ギラン、ベーシストのロジャー・グローヴァー、ペイス、ロード)が誇らしげにバンドについて語ってくれる。気まずい雰囲気の中で脱退を決意したブラックモアに対する恨みは一切出てこない。当然だろう、本作は情けない懐古趣味の産物ではないのだ。絶好調のブラックモア(目を伏せ、表情ひとつ変えず、演奏に没頭している)を擁したバンドは、タイトで力強い演奏を繰り広げる。数か所にアンサンブルの乱れが見られるが(これがなければギランのボーカルは完ぺきだった)、このDVDは見る者を決して失望させない。
ロードのブルース・ロック的な超絶テクニックは相変わらず驚異的。セット・リストがバンドの輝かしい歴史をたどる中、メンバー全員が見せ場を得る。ギランは70年代初めのような至高の域には達しないが、演奏を間違えることは一度もない。ペイスは「Space Truckin」のソロで自由奔放なプレイを見せる(この連中を過去の人などと呼ぶなかれ)。ショーのハイライトでは、驚いたことに、ローリング・ストーンの「Paint It Black」がすさまじいジャムに変ぼうする。さて、ブラックモアと決別し、ギタリストにスティーヴ・モースを迎えてからの彼らはどうなったか? このDVDを見れば納得できるだろう、ディープ・パープルは成長を続けたのだ。どんな困難にも負けずに<AMAZON.CO.JP™>

The Beatles

【2004/09/20 発売 洋書】

BRITNEY SPEARS

According to the "Rolling Stones"

【2003/08/11 発売 洋書】

ローリング・ストーンズによる(according to the Rolling Stones)ローリング・ストーンズの歴史という、究極のインサイド・ストーリーが出た。これはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドが集合した、稀に見るプロジェクトである。

彼らはこの本でバンドだけでなく個人的な資料も公開しており、めずらしいプライベート写真が本文に絡めて紹介されている。ミュージシャン、ソングライター、パフォーマー、仲間としてのストーンズを、ストーンズたらしめているのは何なのか、この本はその核心をついている。メンバーは自分たちの音楽がどのように進化したのか、またそれが人生にどのように影響したかを述懐する。さらに個人の生活が音楽活動をどのように助け、あるいは妨げたかについても、竹を割ったような率直さをもって語っている。ストーンズ自身の言葉は、洞察とユーモアに満ちた、鋭く、意表をつき、何にも増して真実だ。これに加え、話に登場するアーメット・アーティガン、デヴィッド・ベイリー、キャメロン・クロウといったキーパーソンが、内情を回想する。

このファン必読の1冊を締めくくるのは、巻末の総合的なデータセクションで、ここに収められたディスコグラフィや年表にも、メンバーによるコメントがちりばめられている。彼ら自身の言葉と写真のうちにここにあるもの。それは、過去40年間に渡って私たちの人生のサウンドトラックをプレイし続けてきたひとつのバンドの、生き様と音楽だ。<AMAZON.CO.JP™>

AEROSMITH

ERIC CRAPTON

GUNS N ROSES:Welcome to the Videos[IMPORT]

【2003/10/28 発売】・リージョンフリー(全世界共通)

ガンズ・アンド・ローゼズが1987年から1993年にかけてミュージック・ビデオのうち、もっとも鮮烈で忘れがたい13作がここにある。MTV初期のヴィジュアル・スタイルの進歩に貢献した作品群である。今にして思えば、ミュージック・ビデオのほぼ全部の“様式”を使ったのはガンズ・アンド・ローゼズではなかったか。例を挙げてみよう。「Welcome to the Jungle」では、バンドのステージ・パフォーマンスと、アクセル・ローズが無法の街にやって来た男を演じる挿話が目まぐるしく交錯する。「Paradise City」は、アリーナでのサウンド・チェックという設定。「Sweet Child O' Mine」は、ビデオ制作の様子を描くビデオ・ドキュメンタリーという、今や使い古されたコンセプトに基づいている。ところで、このアンソロジーからは2つの強迫的なテーマが伝わってくる。それは“どこまでも頑固に愛を求める男”と“水死”(「Don't Cry」と「November Rain」)だ。もっとも興味深い作品は、幻覚めいたディストレーションが効果的な「The Garden」とシュールな「Since I Don't Have You」だ。後者にはゲイリー・オールドマンが笑う悪魔役で主演している。<AMAZON.CO.JP™>

Kiss Symphony [IMPORT]

【2003/09/09 発売】・リージョンフリー(全世界共通)

長い舌をダラリと垂らすことで有名なKISSのベーシストといえばジーン・シモンズ。彼がモデルのロッカーが登場するアニメはボブ・ディランより悪い影響を与えると言われたこともあるが、今作は『ラヴ・マイナス・ゼロ』のような世界を反映しているかもしれない。メルボルン・シンフォニー・オーケストラとのコラボレーションで作り上げたパフォーマンスを収録した2枚組のDVD。偉大なロックバンドとオーケストラの共演は長い歴史があるが、評価はあまりかんばしくなかった。果たして今回の試みはどうだろうか。ディスク1に収められたものはこのプロジェクト実現への経過を追ったドキュメンタリー。ステージ上での仮面を脱ぎ捨てたジーン・シモンズが指揮者のデヴィッド・キャンベルと真摯な姿勢で向き合い、楽曲について意見を交換しながら構想を練り上げる様子が収められている。オーケストラとバンドのリハーサル風景からは、息の合った雰囲気が感じ取れる。そして、それはハデなパイロが炸裂する本番のステージにもそのまま引き継がれるのだ。エースは抜けてしまったが、その穴をトミー・セイヤーが見事に埋めている。ゴージャス感がラスヴェガスのショウのように感じられないこともないが、何もかもが驚くべき調和を生み出した、素晴らしい仕上がりのステージである。第3幕が2枚のDVDの両方に収録されていることもあって、やや冗長だと感じる人もいるかもしれないが、“過ぎたるは及ばざるがごとし”という言葉は、ここには存在しないのである。<AMAZON.CO.JP™>

※曲数の多い国内盤も、2004/04/21に発売されている。
アライヴIV~地獄の交響曲DVD

ALLMAN BROTHERS BAND