【2004/07 発売】
「クラシック/現代音楽ファンよ ビートルズを聴け!! ビートルズ・ファンよ クラシック/現代音楽を聴け!!」(以上、オビより)
ジョン・ケージ/シュトックハウゼンとの出会い、ブライアン・ウィルソン/1994年のヨーコとのセッション、ユース/スーパー・ファーリー・アニマルズとのコラボレーション……。こうした活動は、ポールに何をもたらし、ビートルズをいかに変えたのか? ここに描かれたのは、誰もが知っている1人のビートルとしての彼ではない。ひたすら音楽の可能性を追究しようとする1人の挑戦的な音楽家としての彼である。
1967年の、あるサイケデリック・パーティに捧げられた未発表のサウンドトラック「カーニヴァル・オブ・ライト」を手がかりに、数多くのインタヴューや丹念な研究によって明らかになる、誰も知らないポール・マッカートニー。<AMAZON.CO.JP™>
・目次
ブラスバンド、レコード、そして分類棚
影響、記憶、そしてビートルズ
夢想狂/どんちゃん騒ぎ/ドラッグ・パーティにおける「カーニヴァル・オブ・ライト」
ヴェジタブルからフリーシアイまで(そしてその逆さまに)
ムーグとグラスで作られた音楽
イージー・リスニングの逆襲と“あふれるほどのメロディ”
羊の皮のマスクから変名まで(そしてメエエ)
ラジオとギズモトロンで作られた音楽
ザ・チャプター・ナイン・リミックス
“カエルの合唱からはるかに遠く”〔ほか〕